福島県 1日1組限定の貸し別荘(コテージ)|一棟貸ヴィレッヂ【公式】|「ときどき、大人を休みたい。」

ときどき大人を休みたい。

ほんそん棟
ほんそん棟
かわべり棟
霧幻峡(只見川)
写真:川霧さくら遊歩道
ほんそん棟
ほんそん棟
かわベリ棟
霧幻峡(只見川)
写真:川霧さくら遊歩道

夏は川霧、冬は雪景色。
時間を噛みしめるように暮らす
1日1組限定の貸し切り別荘。

「一棟貸ヴィレッヂ」は、
奥会津・只見線沿いの小さな秘境 早戸にある、
大人のための貸し別荘です。
自分たちだけのプライベートな空間で、
2泊からの気楽な田舎暮らしを
のんびりと愉しんでみてください。

かわべり棟 かわべり棟

霧幻峡の風景を愛で、
1,200年の温泉を訪ね、
ストーブに薪をくべる─
タイムトリップのような
田舎暮らしを。

一棟貸ヴィレッヂは、
お風呂やキッチン、
道具もWiFiも備えた小綺麗なお宿。
ただし、コンビニやレストランからは
遠い不便な環境にあります。
でも、だからこそ、
手を掛けて暮らす非日常を
味わえるはず。
刻々と移ろう自然に、
時を忘れて浸ることもできるはずです。

頑張り過ぎる大人世代の連休や、
田舎暮らしを試したい方、
冴えたワーケーションにもおすすめします。

ほんそん棟 ほんそん棟

お知らせ・ブログ News & Blog

2つの別荘からお選びください Cottages

大人が求める静けさと心地よさを感じられる、
貸し切りのコテージです。
特徴の違う2棟からお選びいただけます。
ほんそん棟

ほんそん棟

最大定員2名 / 丸ごと一棟貸し切り

かわべり棟

かわべり棟

最大定員3名 / 写真:左側が宿泊棟、右側が管理棟

周辺情報・過ごし方 Experience

騒がしい都市部から離れた環境で、
スローな田舎暮らしを体験できます。
何度でも訪れたくなる、住みたくなる。
過ごし方:ほんそん棟
01
ほんそん棟
自然素材に包まれて眠る

国産の木で作られた家の中は、無印良品の家具や雑貨でシンプルにまとめました。必要な道具以外余分なモノは置かない、シンプル・クリーン・コンフォータブルが、一棟貸ヴィレッヂのモットーです。風や水の音をBGMに、天然素材のやさしさに包まれたら、驚くほどぐっすりと眠れます。

過ごし方:ほんそん棟
02
ほんそん棟
暮らすことを丁寧に味わう

一棟貸ヴィレッヂは自炊がベースです。朝陽とともに目覚めると、目の前には只見川の流れや穏やかな森。澄んだ空気をお腹いっぱい吸い込み、時間をかけて朝ごはんを作る。起きて、食べて、寝る。当たり前のことにたっぷりと時間をかける贅沢が、ここにはあります。

過ごし方:霧幻峡(只見川)
03
霧幻峡(只見川)
絶景に酔いしれる

四季折々の色を鮮明に映し出す只見川の水鏡。夏の朝夕には幻想的な川霧が現れ、冬は息をするのも忘れるほど美しい雪の華が咲きます。夜になると、手が届きそうなほどの満天の星空。昼も夜も、どんな季節でも、ここにしかない絶景に出会えます。

過ごし方:ほんそん棟
04
ほんそん棟
薪をくべて暖をとる

ほんそん棟の冬には、薪ストーブに薪をくべ、炎を眺めながら語り合う楽しみがあります。焚き付け用の薪を自分で割ってみる体験もできます。また、ほんそん棟のお風呂はこの町の桐の木で作られています。自然光が差し込む木の香りの朝風呂は爽快です。

過ごし方:ほんそん棟
05
ほんそん棟
ワーケーションを楽しむ

WORK × LIFE × TRAVEL、そのすべてを満足させられる、WiFi完備の環境です。風や水音などのホワイトノイズに包まれたリモートワークは、不思議なほど集中できるもの。「食事はコンビニで」とはいかないからこそ、ON/OFFが切替えやすいのかもしれません。

過ごし方:かわベリ棟
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かわべり棟
ひとりの時間に浸る

何にも縛られないひとり旅。一棟貸ヴィレッヂは、その目的地になりたいと考えています。通過する宿ではなく、頑張りすぎる毎日を休む隠れ家。暮らすような気分で、ひととき何もしない自由を味わってください。かわべり棟の隣には女性オーナーが常駐しているので、女性のおひとり様でも安心です。

過ごし方:早戸集落
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早戸集落
田舎暮らしを試す

2拠点居住や将来の田舎移住をお考えなら、ここでお試し暮らしをしてみませんか。昭和を感じる山村は、太陽と同じ速さで時間を刻み、季節や天気でくるくると表情を変えます。生きるペースもどこかゆっくり。様々な季節を味わいながら、便利過ぎる暮らしに代わる価値を見つけられることを願っています。

過ごし方:早戸温泉つるの湯
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早戸温泉つるの湯
伝説の秘湯で癒される

1,200年の歴史をもつ「早戸温泉つるの湯」源泉かけ流し100%の天然薬湯温泉。只見川渓谷(霧幻峡)を臨む絶景の露天風呂もあり、湯治場として親しまれてきた日帰り温泉です。その発祥は、鶴が傷を癒した伝説に始まるとか。かわべり棟から歩いて2分。すっぴんでも手ぶらでも気軽に立ち寄れます。

過ごし方:第一只見川橋梁 ビュースポット
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第一只見川橋梁
ビュースポット
ローカル線に揺られる

「JR只見線」は景観の美しさから全国屈指の秘境路線として知られる非電化のローカル線です。車窓越しに眺める原風景や小さな無人駅は、昭和の時代を感じさせてくれます。沿線にはたくさんの絶景撮影スポットがあり、鉄道写真家の聖地でもあります。

旅色に紹介されました